オナ禁日記 27日目 前提条件と楽しむ力
こんばんは。たんぽぽです
オナ禁日記 27日目です
今日は少し久しぶりに師と会い、夕食を食べて先ほど帰ってきました
楽しい時間の後で、疲労感があり少し眠いです
ブログを書くためもあり(というより習慣でですが 笑)
PCを立ち上げ、インターネットエクスプローラーを立ち上げた時に
ふとオナニーをしたいというわずかな「感覚」がありました
「疲労があるとき」「眠いとき」
は注意が必要ですが
「楽しいことの後」つまり「脳が快の感覚から覚めたとき」
『祭りの後』の時にも同じことが言えるのかもしれません
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さて、今日はいくつか面白い話をしたので少しシェアを
させて頂きたいと思います
大人は一般的に「遊ぶ」ことが苦手なようです
例えば、スーツを着たサラリーマンを集めて
『鬼ごっこをしましょう。思いっきり楽しんでください』と言ったとして
すぐにそれができる人は果たして何割いるでしょうか
ぶっちゃけ私もこう言われたら難しいと思います
しかし、何故難しいのでしょうか
これはきっとこう思う人が殆どだからです
『大人は鬼ごっこなんてしないものだ』
そこに明確な根拠は多分ないのではないでしょうか
そして、なぜ大人が鬼ごっこをしないのかについて考える人はあまりいません
テニスやゴルフをする人は沢山いるんですけどね
子供は周囲の眼を気にせず思いっきり楽しみます
たぶん、その感情のエネルギーを引き出すことができれば
自己実現に大いに役に立つのではないかと思ったり
ここまでお読み頂きありがとうございました
文章を書くのは意識がはっきりした時が良いですね。眠い・・・