読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たんぽぽの自己啓発的日常

日常であったこと、感じたことについて、人生のヒントになりそうなことを綴っていくブログです

目的と本質を見失わないように

こんばんは。たんぽぽです。


意志力の強化計画 8月第2週。第1週はメンタル的混乱もありお休みです
今週もスタンフォードの自分を変える教室を教材としていきます。

先週のエクササイズ概要

(実際には先週はお休みなので、先々週の結果ですね)
先週の目標は第7章からのチョイスということで、こちら
 :未来に行って「将来の自分」に会う エクササイズ(P.266)の実行

 ①主題: 早寝早起きなど
 ②実行日: 毎日
 ③備考: (特になし)


このエクササイズは「将来の自分」をイメージすることによって、意志力を引き出すものです。人間の心理傾向として、赤の他人よりも自分の幸せを願います。そして「将来の自分」よりも「現在の自分」の幸せを願う傾向も、また同様です。一見すると奇妙な話ですが、将来の自分に対する想像力の不足、現在と将来のつながりの薄さがそのような現象を引き起こすのでしょう。


これに対して、ニューヨーク大学の心理学者、ハーシュフィールドはコンピュータを用いた経年人相学ソフトウェアを用いて、大学生が「退職後の自分の姿」に出会うという実験を行いました。この実験の後、お金の使い道を決める実験に参加した時、将来の自分に会った学生は、会っていない学生に比べて、2倍以上の金額を退職金講座へ割り振ったそうです。

結果

初日に、私の10年後の未来を想像し、現在の行動が自分に与える影響について、想いを巡らせました。かけた時間は5分くらい。思い返すと、これも短すぎる気がしますね。ただ、イメージしている間はいつもとは違う感覚が沸いていて、効果がありそうな感じでした。このあたりの認識が甘い可能性があります。


加えて、こういう付箋を用意しました。

f:id:tanpopo2016:20160808195038p:plain

結果は、あまり効果なし。初日はなんとなく覚えていて、自分の行動に選択的になっていた感じがありましたが、2日目以降はほぼ効果がありませんでした。むしろ付箋を見て「あー、やらなきゃなー。いやだなー」と葛藤が起きる不愉快な状態。


8/2の記事でも触れましたが、私は危機感、義務感を持って何かするということが苦手のようです。(厳密には、それを動機をすることは良くないことだ、という思い込みがある気がします)。今回のエクササイズはいわば将来の自分も自分という「広い視野を持って行動を決める」ことが目的であり、義務感を煽るわけではないのですが、そのように感じてしまいましたね。


この付箋には「10年後の自分のために」ではなく「10年後の自分も自分である」ということを連想させるような言葉を選ぶべきだったと言えるでしょう。

さらなる分析

このシリーズを始めてから大分たっていますが、エクササイズのやり方がぞんざいに過ぎたかもしれません。エクササイズを決めてから、後は自然に付箋が眼に入る以外には、翌週まで特に振り返りも分析もなし、というのが良くなかったです。


この本を読んだ他の方はどうなのか分かりませんが、私の場合には少なくとも1日1回、5分~10分くらいは時間をとってエクササイズの確認、そして1日の結果と分析をしないと、眼に見えるような結果は引き出せなさそうです。気づくのに3か月ほどかかりましたね。

今週の目標

今週の目標は スタンフォードの自分を変える教室 第8章 を読み、読み終わった時点で、その中から気に入ったエクササイズをひとつ選んで実行します。正直、モチベーションが低下気味なのですが、上記の「より丁寧なエクササイズ実行」を試してみたいので、2巡目が終わる今週(8章)、来週(9章)はやるつもりです。


ここまでお読み頂きありがとうございました