イメージ空間の発見
こんばんは。たんぽぽです
パターンの自覚
本日も昨日に引き続き、記録による自己解析を行っていました。2月から始めて7月くらいまで見ているのですが、その時期の自分の行動を通して、メンタルも透けて見えるのが面白いところ。ネットやゲームの時間を見ていると、問題からの逃避行動である場合が多いのも興味深いですね。
こうした自分の「パターン」を自覚できていると、短期的にも長期的にもいろいろ捗りそうです。
イメージ「空間」
さて、今日の午後の瞑想の時間。普段より思考が停止せず、なかば夢を見ているような状態で雑念まみれだったのですが(まあ、雑念が出ない場合は9割がた寝ているのですが 笑)。
雑念がイメージとして流れている際に、突然、そのイメージが存在する「空間」に気がつきました。例えているならば、今まで自分はずっと本を読んでいたのが、その読んでいる場所が図書館だった、ということに気がついた感じでしょうか。それで?と言われると、気がついただけなのでどうということはないのですが、この感覚に慣れれば、イメージするという行動をより意図的に活用することができるようになるかもしれません。
まあ、備忘録的な感じで。
ここまでお読み頂きありがとうございました。