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たんぽぽの自己啓発的日常

日常であったこと、感じたことについて、人生のヒントになりそうなことを綴っていくブログです

『はじめの一歩を踏み出そう』読了

(注意)今日のブログの一部には不平・不満・悪口(?)が含まれます


こんばんは。たんぽぽです

この本は大当たり

昨日は朝から意識づけを行っていたこともあって早寝に成功し、おかげで今日はなかなかの集中力を発揮できました。


さて、3週間前くらいから読んでいる『はじめの一歩を踏み出そう』が読み終わりまして、ようやく中身の実践に入っていこうという段になっています。先日もブログに書きましたが、なかなかに参考になる本でして。


この本で繰り返し強調されることのひとつが「システム」つまり仕組みづくりの重要性です。確保が難しい優秀な人材に依存するのではなく、普通の能力を持った人でも優れた結果を出せるような仕組みをつくる。この考え方は、日々、環境に左右されるメンタルや、思いがけない幸運ではなく、着実に自分を成長させるような習慣をつくるという、個人の成長にも通じるものだと思います。


また、本の後半で紹介される「事業発展プログラム」は、起業には、まず何から決めて行けばいいのか、という道筋が示されます。このプログラムでは「大きな目標から決めて、それを達成できるように、小さな目標(部品)を決めていく」という手順が示されていて、とても納得させられるところです。強力な個々のメソッドは大切ですが、それに集中しすぎると木を見て森を見ずになりがちですからね。


特に起業とか考えてないよ、という方でも役に立つ視点を得られる一冊だと思います。

コミック版は期待外れ

(注意:ここから不平不満かも!)

tanpopo8787.hatenablog.com



以前の記事でコミック版も買います。と書いて、実際に買ってみたのですが。残念ながら期待外れでした。まず、カバーのイラストと中身の漫画を描いてる人間が違います。「そこ?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本も漫画も読む人間として、正直納得がいきません。羊頭狗肉の感。


表紙は今風のやや萌え系?イラストで、中身は女性向け漫画誌で読み切り漫画を描いてる人が担当です。画風全然違います。というか、これは担当者完全に分かっててやってますよね?釣りですよね?サムネホイホイですよね?(表紙に釣られた悲しい男)。ちなみに弟には「あー、よくあるよね」と言われました(笑)


中身も漫画化したために却って分かりにくくなっている印象で、「自分だったらここは、こういう風に図解するのになー」と思う箇所が多かったです。作者さんの表現力も、原作への理解も足りていない感じ。女性向け漫画家は人物を中心に描いて、建物や機械類は苦手という傾向があると聞いたことがありますが、その典型っぽい感じで。漫画担当者の能力の限界なのでしょう。これは漫画家さんが悪いわけではなく、人選ミスですね。監修の責任かな?


専門書を翻訳する場合など、その意味を理解していない人が翻訳すると意味不明な日本語になる場合がありますが、書籍をコミック化する場合も、漫画家の原書への理解。何を言わんとしているかへの理解が足りないと、「ただ漫画にしただけ」ということになるのだな。と思うとこです


原作が世界100万部を超えるベストセラーであるために、私の期待が高すぎたのかもしれません。amazonだとそんなに悪くない評価なんですよねー。コミック版を先に読めばまた印象も違ったのかもしれませんが。久しぶりに「トホホ・・・」という感じです。


※以上、個人の感想です


ともあれ、書籍版は、『ニュー・アース』、『スタンフォードの自分を変える教室』と並んで、今年の大当たり本の一冊ですね。文字通り、人生を変える一冊になりそうです。


ここまでお読み頂きありがとうございました。

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

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