たんぽぽの自己啓発的日常

日常であったこと、感じたことについて、人生のヒントになりそうなことを綴っていくブログです

息抜きと胃痛

こんばんは。たんぽぽです

息抜きの意味

昨日は特に用事もなく、外出して息抜きしてきました。あまり仕事目線にならないようにしつつ、普段しない新しいことをしたり、という感じで一日を過ごし、いい感じに気分転換ができたと思います。


以前の私は「息抜き」とか「骨休め」という言葉は、ストレスから目をそらしてごまかしているだけで、無意味なこと。という偏見を持っていたのですが、どうもそうでもはないようだな、と最近は感じるようになってきました。


連続的に集中力を使っていると肉体が疲労しますし、同じことをしていると飽きますから、リラックスと、刺激。そして、仕事とは別ベルクルの欲求を満たすという意味でも、休憩というのは大事だな、と思うところです。

胃痛

さて、昨日は昼食を取らないで一日二食にしてみようとか思いつきまして、夕方16時くらいに外食をして家に帰ってきたのですが。21時くらいから空腹を覚え、22時~23時半くらいまでに断続的に飲み物やお菓子を採ってしまい。胃もたれみたいな状態になってしまいました。


就寝すると消化が遅くなるので、少し遅く寝ようと思ったのですが、睡魔に抗うことができず就寝。結局、胃の不快感で眠れず寝たり起きたりを繰り返してしまいました。朝になっても胃の調子が良くならなかったので、今日の昼食は湯豆腐のみ。夕食は温麺にしています。


直接的な原因である寝る直前の食事は、あまりよくないとわかっていながら止めることができなかったので、パターン化されていない行動(1日2食)の中で適切に意志力を使うのは難しいのだな、と感じるところ。眠くなっていて脳の機能が低下していたのもあるのでしょうが。早寝が習慣化しているので自動的に寝てしまう、ということもあったりして、ちょっと面白いと思いましたが、習慣も良し悪しですね。


会社に勤めてた頃は、夜中に帰ってきて、アイスとポテチ食べて、おなかすいたらミニラーメンとかやってもおなかは大丈夫だったのに。食事パターンにも慣れってのはあるんだな、と思う次第です。


ここまでお読み頂き、ありがとうございました。