朝の随想とあんみつ
こんばんは。たんぽぽです
〇自分の中から出るものこそが大事
昨日のブログでなんやかやと考察していた影響か、今朝も朝食後に自分の中に入り込んで、1時間半くらい思考を書き出していました。
今日、初めて気がついたことですが、こういうタイプの思考・内観がうまくいく時といかない時の違いは、自分の「感覚」「直観」と接続し続けることができるかどうかのような気がします。
どこかの本で読んだり、人から聞いたした知識などによって判断(ジャッジ)が入ると、どんどん問題の本質から逸れていって、空疎な時間を過ごしてしまいますが(個人的には、精神分析用語を使うのが一番NGですね。そこで探求が止まってしまいます)、自分の感覚を信じて、自分の納得のいく、しっくりくる言葉が見つかるまで感覚と向き合い続けると、自分が知らず隠していた感情・感覚が発見できて、半歩前進できる感じですね。
この考察は主にお金に関することなのですが、長くなるのでまたそのうち。
〇あんみつ式マインドセットの可能性
話は変わりますが、今日の午後のおやつはお中元で頂いたあんみつ。
プラスチックパッケージのまま写真を撮ると、あんまり美味しそうに見えないですね。すいません。写真を撮っていて、「そういやブログにあんみつがどうとか書いたような・・・」と思って探してみると、5/22の記事で言及していました。
この記事を見ると5月なのに気温が30℃とか書いてありまして。8月中旬なのに連日25℃前後の最近よりもずっと夏っぽいなーと、思うところです。近くのスーパーに行けばあんみつは売ってますが、結局買いませんでしたね。普段買わないものを食べる機会という意味では、お中元というのは良い習慣かもしれません。
容器はともかく、あんみつは美味しかったです。あんみつを食べながら、「あんみつを食べている間は幸せを感じられるが、それはあんみつに集中しているからと、あんみつが美味しいと自分が認識しているからだ。(あと砂糖)」「この感覚を、仕事に活かせないだろうか」とかそんなことを考えていまして。
なにか閃きがあったら、この「あんみつ式マインドセット」の活用法を思いつくかもしれません。
そんな感じでお盆を過ごしています。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
自分用まとめ:
・あんみつがなにかすごいトリガーになる可能性
・お中元は甘い物だと嬉しい