リアリティに関するメモ
こんばんは。たんぽぽです
今日はノボロギクを発見
昨晩、就寝前にトイレに行った際。突然、世界が”リアリティ”を持って感じられた。鮮明に見えるというか、感覚が異常に鋭敏になったというか。そんな感じ。決してヤバい薬をやっているとかそういうわけではない。
何がきっかけになっているのか、はっきりとは分からない。最近のワークと、瞑想に関係しているとは思う。
現実感、というのもよく分からない言葉ではあるが、多分3年くらい前に見た夢を思い出す。家の中にいるというのに雪が降っていて、座敷の奥には見たことないお爺さんが座っていた。普段見る夢は、ぼんやりしていて視野も暗いが、その夢は現実よりも圧倒的に鮮明だった。
この時の感覚に近い。
スポーツ選手とか。あるいは狩猟採集に生きていた古代の人たちは、あるいはこういう感覚を有していたのだろうか?感覚は微妙に残っているので、再現できるか試してみても面白そう。
メモとして
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
自分用まとめ:
・記録