たんぽぽの自己啓発的日常

日常であったこと、感じたことについて、人生のヒントになりそうなことを綴っていくブログです

体感覚と認識

こんばんは。たんぽぽです


なかなか体調が戻らんです


昨日の午後は回復したと思ったんだけなー


昨日の夜は集中力が戻ってきたので、4日ぶりくらいに感情解放ワークをやったのですが、なかなか捗りました。


基本的にはイメージと、ダイレクトな感情そのものを取り扱う感じでやっているのですが、昨日はなんらかの変化があったのか、ワークの最中に”体感覚”が強く感じられました。ここで言う体感覚というのは、だるい、とか、さむい、とか。そういう体の感覚ですね。


感じられたのは2つで、一つ目は私のイメージでいうと、体が分厚いゴム風船に圧迫されているような感じ。皮膚表面がやや不快な緊張を帯びている感覚ですね。風邪を引いて寝込んでいる時に時折かんじるやつで。不明ですがなんらかの感情に結び付いているのかな、と。風邪気味なので単純にそれを感じた可能性もありますが・・・


もうひとつが、一昨日の記事で触れた「リアリティ」の感覚。突発的に感じたものだったので、こんなに早く再体験するとは思いませんでした。無意識はちゃんと自分の意図を覚えているらしい。


こちらは私が「自分が今の自分を、そのまま認める」的な認識を得た時に同時に出てきました。瞬間的に感じられたので、朧気ですが。私が世界に対して「こうあらねばならぬ」という無意識のフィルターをかけていることが、物理的な感覚としても、現実認識に影響を与えているのかもしれません。


だとすると、人体というのはつくづく不思議なものだと感じます。不確定ですが、そんな体験をしました。


ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


自分用まとめ:
・認識が感覚にも影響を及ぼしうる?

 

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