リハビリと怖れ
どうもこんばんは。ご無沙汰しております
〇リハビリ記事と恐怖
しばらくブログを書く気力を失っていました。
春になって暖かくなったきたためか、多少やる気が回復してきたので、リハビリ用の投稿です。
特にまとまりのない内容であることを、とりあえず詫び申し上げます
いやー、ちょっと書くだけなのに大変な抵抗を感じますね。「ブログを書かない」習慣がついたということもあるのかもしれませんが、正直なところ、自分のブログに読まれる価値があるのか、という怖れを感じます
同時に、こういったネガティブなことを綴ること自体への怖れも。
逆に言うと、その怖れに負けず、逃げず、あえて記事を投稿するというのは勇気を使う行為なので実は挑戦的でポジティブなこと、とも言えるでしょう(我ながら)。
〇(自分の考える)ネガティブを認める
いつぞや、自分の娯楽への欲求や、性的な欲求をぶちまけた記事を書いたことがあり、その後、自分の中で何かが吹っ切れた。という体験がありました。
自分の中で「悪」「闇」「ネガティブ」「恥」などと考えてしまうと、そのぶんの感情エネルギーが抑圧されてしまい、自分の半分を殺して生きているような状態になります。なので、そこを肯定することができると重しが外れて、とても心が、そして人生が自由になっていきます。
つまり、今の私は「怖れ」を認める必要があるのかもしれません。
暖かくなって体の緊張もほぐれてきますし、新元号もきたことなので、またいろいろやってみたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
自分用まとめ:
・けっこうつらいけど、怖れもみとめよう