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たんぽぽの自己啓発的日常

日常であったこと、感じたことについて、人生のヒントになりそうなことを綴っていくブログです

世界は敵か 友人か

こんばんは。たんぽぽです


今日はとても良いお天気でした。買い物に行く時は日差しが強く、日傘をさしても良いんじゃないかと思うくらいでしたね。


日用品は近所のスーパー(徒歩10分くらい)に買いに行くのですが、スーパーに行くだけでも、色々な人が眼に入ります。そんな中で、ここ数日考えるのがニュー・アースに出てくる「現在という瞬間を友人にしようという決断は、エゴの終わりを意味する。エゴは決して現在という瞬間と仲良くできない(P.219)」という一節です。


この文章自体はエゴと「いま」という瞬間の関係について説明したものなのですが、この一節を読んだとき、私は現在という瞬間、世界をどう見ているだろうと考えました。


スーパーの中を歩くだけでも、品物を雑に調べるおばあさん、子供に暴言をぶつける母親など、眉をしかめる光景にでくわすことがあります。私がそのことに憤慨するとき、私はきっと世界を正すべき敵、少なくとも障害であると感じています。


こういった不条理や、不調和は客観的に見て存在するし、それはより良い方法に置き換えられるべきだと思います。しかし、私がそれに憤慨したり、不快感を感じる必要が果たしてあったのでしょうか?


おそらく、何か(世間一般に言う、あるいは主観的な判断としての)悪を見て、それに対して意見を持つことと、それに対して怒りの感情を持つことは、全く別のことなのだと思います。前者はシンプルな思考、場合によっては思いやりによってなされますが、後者はエゴが何かを攻撃することが主目的なのでしょう。


ここ2、3日「もし、自分が世界が自分の友人かであるとしたらどうだろう?」という質問を自分に投げかけているのですが、見える世界はかなり違ってきます。世界を敵とするよりは、友として生きたほうが楽かもしれませんね。


ここまでお読み頂きありがとうございました