たんぽぽの自己啓発的日常

日常であったこと、感じたことについて、人生のヒントになりそうなことを綴っていくブログです

ミニトマトとか

こんばんは。たんぽぽです


今日は晴れときどき雨。午後は一時雷がなってちょっとだけ雨が降りました。気象庁の高解像度降水ナウキャストを見ると、雨雲の端っこが通って行ったみたいです。

 

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北西の空に積乱雲ぽい雲


それ以外はほぼほぼ晴れて暑かったです。7月から家を取り壊して立て直す予定なので、今年は庭の畑はなし。例年だとトマト・キュウリ・ナスなど苗を買ってきて植えるので少々残念。野菜がないので余計雑草が目立ちます。

 

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ツメクサ(爪草)。5cmくらいの小さい草です。由来は切った爪に葉っぱが似ているからだそうな。ちなみにシロツメクサは「白詰草」で、ガラスなどの緩衝材として「詰める」のに使用されたのが由来のようですね。

 

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アカカタバミ(?)。カタバミの葉っぱが赤くて小さいもの。これは赤と緑の中間くらいなので、ウスアカカタバミかもしれません。うちの庭には、普通のカタバミと、真っ赤なやつと、中間の全部が生えています(勝手に)。

 

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なんかミニトマトっぽいのがあるな・・・、と思っていたらミニトマトでした。収穫前に枝から落ちてしまったミニトマトから芽が出て成長しているようです。工事のときにつぶされないといいなあ


私のほうは相変わらず片付けと仕事の準備でした。


ここまでお読み頂きありがとうございました。


自分用まとめ:
ミニトマトを地面に転がしておくと、運が良ければ生えてくる。

 

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『ふかいことをおもしろく』を読む

こんばんは。たんぽぽです


今日は晴れ。部屋の中の温度は優に30℃を超えていました。今年一番の暑さかな??


〇ちょっとした本を読む
先日、Amazonでタイトルに惹かれて衝動買いした本を読んでいます。

 

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『創作の原点 ふかいことをおもしろく』(井上ひさし PHP


私が読む前に母が読んで「それほどでもない」と言っていたので、ちぇーはずれか。衝動買いは駄目だな。とか思っていたのですが、予想外に面白いです。


NHKBSで放送した「100年インタビュー」なる番組で語られた言葉を本にしたそうで、全体的に平易な構成。ささーっと読めば1時間くらいで終わるんじゃないかというくらいの軽めの本ですが、個人的にはかなりの当たり。


〇自由な生き方にあこがれる
高校生くらいまで、私はファンタジー小説、冒険小説、歴史小説などをそこそこ読んでいましたが、社会人になってからはほぼ自己啓発、心理学、精神、その他専門書しか読んでいません。なので、井上ひさしさんのことも「なんか有名な小説家」くらいの認識でした。調べてみると「ひょっこりひょうたん島」もこの方の作のようですね。


本に綴られるこの方の生きざまは自由で、悪く言うと自分勝手な部分があるようですが(wikipediaを見るといろいろ書いてありました)、表面上は否定しつつも、そういった自分に素直な部分に私は惹かれるのかもしれません。


〇自分自身を作っていく という発想に気づく
本の中で、なるほど、これは使える。と思った部分を一か所引用しますと。『情報をどんどん入れて知識になり 知識を集めて知恵を作っていく どんな仕事もきっと同じはず』というのがありました。


私の感覚でいうと、この「知恵」を集めていったものがアイデンティティーたる「自己」になるのではないか??、という感じ。


この本を読む限り、井上ひさしさんは本を読んだときなどに「これはおもしろい、おもしろくない」「たいしたこと書いてない」「3流」など自己の基準がかなりはっきりしているようです。視野が狭くならないように気をつける必要はありますが、自己の感覚を信頼する、という「軸」があってこそ、情報→知識→知恵 と主体的に体験を組み上げていくことができるのかな、と思います。


そういう点から見ても、自己信頼とか、自己肯定感というのが、人生を作り上げていくなかでいかに重要であるか。というのを感じました。


ここまでお読み頂きありがとうございました。


自分用まとめ:
・自分と人の「おもしろい」のポイントには違いがある
・自己形成には、自分の感覚を信頼する。という「基礎」が必要なようだ

 

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梅雨前の土手にて

こんばんは。たんぽぽです


今日は曇り。午後は薄日がさして割と気温は上がりました


〇アウトプットの大切さ
昨日は私の趣味である雑草観察について記事にさせていただきました。ただ作業をしたり、自分で情報収集をしたりするだけでなく、こういった形でアウトプットすると、自分の行動を客観的に見つめ、再確認することにより、より思考が鮮明になり。また、対象への集中力も高まるのを実感しますね。


そういう意味において、多少意識的にブログを書くという作業は、思考と行動の質を高めてくれるのではないか、と改めて感じます。


〇梅雨前の土手にて
今日は午前中にいつもとは違うスーパーに買い物に行ったので(お煎餅が安いのです)、そのついでもあって、久しぶりに土手に行ってきました。

 

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ダイコンソウ。河川敷にて。黄色い花は多少でも日光があると白く光ってしまって、目で見るような写真を撮るのが難しいです。iPodTouchだとそういう調整もできないですし。この季節に生えるだけあって結構背が高いですが、花は小さめ。ノコギリ状の葉っぱが特徴的なのでそこから同定しやすかったです。

 

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シロバナアカツメクサ。土手の上にて。アカツメクサムラサキツメクサ)の変異種で、花が白くなった(白花)ものです。それってシロツメクサなんじゃ、と言いたいとこですが、サイズがアカツメクサと同じでシロツメクサの2倍~3倍くらいあり、花のシルエットもシロツメクサとは微妙に異なります。

 

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やや拡大。これの存在はWebで知っていましたが、実物は初めて見ました。草刈りが入るこの時期に土手に行ったのは多分初めてで、アカツメクサが大量に咲いている状況だったために発見が容易だったと思われます。

 

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こっちはシロツメクサです。なんとなく違いが分かるでしょうか?アカツメクサに比べると上にとんがったシルエットがなく、もこっとしたお餅のような全体形状です。

 

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ツルマンネングサ。橋のたもとのコンクリをうってあるこの場所には毎年見られます。サボテンとか、マツバギクのような多肉植物です。なぜか葉が脱色して黄色っぽくなってしまっていますが、水分が足りていないのでしょうか??


〇意識の姿勢・視野の持ち方は応用が広い
今回は自転車に乗ってゆっくり土手を走り、時々降りて写真を撮る。といういつもとは違うスタイルで観察をしたのですが、全体にどんな植物が生えているのか。とか、植物の背の高さはどんななのか、といった「概観」に目を向けることができて面白かったです。これまでは、「新しい植物ないかな」という視点だけだったので。


一見すると、この雑草観察の趣味は仕事とは無関係で、自分でもそう思いこんでいたのですが。意識の持ち方とか、視点の持ち方。あるいはインプット・アウトプットという作業はすべてに通じるものなのかもしれん。と思った時間でした。


ここまでお読み頂きありがとうございました。


自分用まとめ:
・人に説明しようとすると、自分自身にも再度説明することになり、理解が深まる

 

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花の名前(雑草の名前)を調べる方法

こんばんは。たんぽぽです


今日は晴れ後曇り。明日の天気は下り坂のようですね


〇見知らぬ雑草
一昨日、昨日と忙しく自転車で買い物に行っていたので、今日は徒歩で外出。自転車に乗って走っていると雑草を見ている余裕もないですからねー

 

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すると、家の近所に見知らぬ雑草を発見!草は成長速度が速いので一週間もたつと見た目が結構変わってしまいます。加えてこの時期は草がバンバン伸びるので草刈りが入ることが多く、昨日花が咲き誇っていた空き地が次の日はまっ平らになっていて「あーあー」となることもしばしば


〇情報収集
数年前は雑草の花だけ写真を撮っていたのですが、なにげによく似た雑草というのは結構ありまして、特にキク科の植物は花だけ見るとタンポポっぽいものがたいへん多いです。これはサワオグルマを同定する際にとんでもない苦労をしたことから学びました。なので


上に載せた花(拡大)に加えて

 

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花(周辺部)

 

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全体のシルエット

と、このくらいの情報を集めておくと、後で調べる際に「よく似たのがいっぱいあってどれか分からん!!」ということになりづらいです。


〇Web検索
まず、花の色から「薄紫 雑草」でgoogle画像検索をかけました。運が良ければ花の写真が出てきて、これじゃね?と同定できます。


残念ながら今回は出てきませんでしたが、「薄紫の小さい花がたくさん咲いている」「比較的背の高い植物」という特徴がヤナギハナガサに似ていることに、画像検索をかけている際に気がつきました。

 

ヤナギハナガサ - Wikipedia

そこで、「ヤナギハナガサ」次いで「ヤナギハナガサ 葉」で画像検索をかけていると、ヤナギハナガサと、それによく似たアレチハナガサ、そしてクマツヅラを対比した画像が見つかりました。

 

クマツヅラ - Wikipedia

このクマツヅラが今日発見した植物にそっくりです。全体の形状。葉の形を比較した結果、まあ多分クマツヅラであってるだろう。ということで一段落。こんな感じに「よく似た植物から探す」「近縁種を探す」というやり方もあります。


〇ちなみに

minhana.net

こういう大変便利なサイトもあります。”みんなの花図鑑”さんです。写真を撮って質問すると、親切な同好の士が教えてくれます。私もコシカギクの名前がどうしてもわからず、ここで質問して名前を教えてもらったことがあります。


便利な世の中ですね。


ここまでお読み頂きありがとうございました。


自分用まとめ:
・何かを調べる際には、いくつかの特徴を把握すると便利なことがある

 

 

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家のことと仕事のことの両立とか ゾイドとか

こんばんは。たんぽぽです


今日も快晴。すごく暑い。


〇崖から落ちる夢
今朝も割とはっきりとした夢を見ました。誰だったか、知り合いが運転する、赤い小さめのボックッスカー(?)で崖の道を走っています。厳密にいうと道ではなく、道の更に横。崖際ギリギリのでこぼこした地面を走っているんですよね。レーシングゲームみたいに、それを三人称視点で後ろから見ている感じ。


あぶねーなー、と思ってみていると案の定崖から落っこちて。一人称視点で落下していきます。頭を抱えて体を丸めればいいのかなー、と現実感のないことを考えていて。その落下するなかで、ふと、「あ、これ夢だったわ」と思ったあたりで目が覚めました。


「これは夢だ」と気づくと明晰夢になっていろいろ面白いのですが(2、3回しかないですが)、それとは感覚が違っていて。「そういえばこれは夢だった」という感じです。その”世界観からすっかり抜け出している”感じ。というと伝わるでしょうか?


起床してから少しの間、この感覚が継続していて、ちょっと面白くも奇妙な感じでした。ある意味で、現実を俯瞰しているような。自分を外から見ているような。「現実が夢である」と分かっているような。こういう書き方をすると頭がおかしくなったのかと思われそうでイヤですが(笑)。マインドフルネスの一形態かもしれません。


〇思い出のおもちゃ
それと関係しているのか、今日は風邪気味にも関わらず、かなり自己コントロール力が発揮できました。

 

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そんなわけで、面倒くさがらずに部屋の隅で袋に入ったまま埃を被っていたゾイドを廃棄(ガンダムが1体混じっていますね)

 

※「ゾイド」はタカラトミー(旧トミー)が販売している玩具です。プラモとトイの中間みたいな感じで、動物や恐竜の姿をした戦闘ロボットのシリーズです。写真はかさばるので腕や頭、尻尾が外してあって見るも無残に・・・


これらは大体高校2年~大学1年くらいに買ったものですね。ゾイドは元々、この時期からさらに15年ほど前に販売していた玩具ですが、その時期に私の従兄が買っていまして。4歳くらいの私は「ゾイドかっこいい!ほしい!」と思ったものでした。


私はあまり物欲はないほうだと思うのですが、この「ゾイド」はすごく欲しくて買った気がします。当時は意識しませんでしたが、小さい頃の思い出というのは強烈に残っていて影響を及ぼすものだとつくづく感じます。


〇両立
そんな感じで、来月の引っ越しに備えて日々片付けに勤しんでいるのですが、結構な時間を持っていかれます。


来月には私主催の最初のWSを予定しているのですが、労力・体力・精神力を家の作業に取られる感じがしてイライラしたり。これが「仕事と家庭の両立」というやつか(違う)、と思ったり。


これまでの私は基本、自分のことばかり考えて生きてきたので、ちょっと新鮮です。人生ではいろいろとやることがあるので、エネルギーや意識の配分をどのように調整していくか、というのも実践課題ですねー


ここまでお読み頂きありがとうございました。


自分用まとめ:
・夢の中の体験を現実に活かせることがある?
・小さい頃の鮮烈な体験は残りやすい
・複数のことを同時進行する ということを意識してみる

 

 

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結婚式のキャンドルとか

こんばんは。たんぽぽです


今日も快晴。暑い。


ちょっと風邪気味になってしまい、ブログを書こうとしても思考がまとまらず、昨日は投稿を断念してしまいました。一度書かないと書かない習慣がついてしまうので少しだけ。


一月ほど前、家の中の整理中に両親の結婚式で使われた巨大なキャンドルが出てきました。長さ40cmくらい?多分、結婚記念日に毎年つけてね、ってことで目盛りがふってあります。あまりに大きいのでゴミに出すのも大変、ということで点灯してみることにしました。

 

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同じく廃棄予定のお皿にのせて点灯。この写真を撮ったのが5/6。

 

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そのキャンドルが今日になってようやく燃え尽きました。ほぼ一月かかりましたね。下のほうになると芯に対するロウが多いのでうまく燃やすのにいろいろ工夫しましたが、結局ロウだけ残ってしまい残念。


ほぼ毎日点灯していたので(夜は危ないので一応消していました)、軽く400時間くらいはもったのではないでしょうか。震災の時に見つけていれば役に立ったかもしれませんね。


ちょっと興味を持って「結婚式 キャンドル その後」でググってみたところ、毎年キャンドルを灯している、という方は少数派のようで。やはり震災の時に役に立った。あるいは、子供と花火をする時に使っている。などの意見が見られました。まだ結婚してない私がするのも微妙な話題ではありますが。


ここまでお読み頂きありがとうございました。


おまけ

 

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ノアザミの咲き始め


自分用まとめ:
・大きいキャンドルは長持ち

 

 

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現実を見る

こんばんは。たんぽぽです


今日は雨後晴れ。今日は晴れだと思っていたので朝からザーザー降っていて意外に思いましたが、お昼前からは晴れてきました。

 

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スーパーの植え込みでスミレを発見。どこから種が飛んでくるでしょうか


今日も散歩の途中で近所の神社にお参りに行ったところ、七五三のお参りと思しき家族連れがいまして。5歳くらいの男の子がめちゃ元気でほっこりしました。


〇期待と怒り
その後の散歩中、期待と感情についてつらつらと考えていたので、今日はそんな話でも。個人差はもちろんありますが、人間、何か自分の期待が叶わないと怒ることがあります。


通常、期待が叶わない次のくる感情は「がっかり」「落胆」といった、”希望”に対応する”失望”であるのが自然なのですが、自分の期待が叶うのが当然である、という思い込みがあると、期待が叶わないのはおかしい、という感覚から怒りが出てくるようです。


おそらく、自分の期待が叶うのが当然であるという、考え方は現実認識(すなわち世界観、パラダイム)に近いものがあるので、自分の認識が根底から覆される!という怖れを否定(又は逃避)するのために、怒りが出てくるのでしょう。


ちなみに、私の場合には、理想の状態という結果・状態だけを示して、そこに至るプロセスを説明しないタイプの講義やWSが大嫌いで、怒りが出てきます。「講義とはこうあるべき」という自分の理想をおしつけているわけですね(笑)


〇現実に即した考え方をする
私の理想が的を射ているかどうかはさておいても、世の中にそういう講義をする方がいる、ということは現実としてあるわけです。つまり、上記のような理由で怒っているとき、私は現実を認めていない。現実を否定しているわけです。


もっと分かりやすい例え話をすると、外出の予定がある日に雨が降った。というシチュエーションが考えられます。怒る人は一定割合居られるんじゃないでしょうか。端的に言うと、お天気は人間にはコントロールできない、という現実を認めていない、ということになりますね。


別の言い方をしますと、現実に起こる(起こっている)事象、現象、あるいは法則と、こうあってほしい、という期待の間に乖離がある。ということです。言ってみればルールを知らずに見様見真似でゲームをするようなもので、場合によっては全く見当違いの結果を招くこともあります。(オウンゴールとか)


外出の予定、に戻って考えますと、信頼できる天気予報から、外出の予定日を決める。それでもダメなら「諦める」。逆に、前提を覆して、天候に左右されない予定を入れる、というのがカッカせずに、健やかな休日を過ごす方法になるでしょう。


〇前提条件が存在するので、そこに気づくと捗る
とはいえ、パターンに嵌っていると、この癖から抜け出すのは難しいところがあります。考え方というのは無意識に出てくるものだからですね。性格や育った環境の影響もあり、現実とはこういうものだ、という認識にズレがあると、「思った通りにならない」ということが頻発する、という事態もあるでしょう。

 


自分がどんな考え方をもって生きているか、といういわば「前提条件」は、改めて意識しないと気づくことが難しいです。その気づき(昨今流行りのマインドフルネス)の力を高めるために、お会いする方にはしばしば瞑想をお勧めしています。


ここまでお読み頂きありがとうございました。


自分用まとめ:
・怒っているときは、何かを「期待」している
・「期待」が叶わないときは、なにか認識がズレている可能性がある

 

 

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